山下智久主演のフジテレビ系ドラマ「ブルーモーメント」。
5月22日(水)に放送された第5話の世帯視聴率は6.1%。前回比+0.5%。シーズン平均視聴率は7.12%。
個人視聴率は3.5%。前回比+0.3%。シーズン平均視聴率は4.02%。
視聴率一覧表とグラフ推移はこちら。
「ブルーモーメント」視聴率【一覧表&グラフ推移】山下智久主演ドラマ | ドラマの噂話
2024年4月スタートのドラマ「ブルーモーメント」。視聴率一覧表とグラフ推移を速報で更新します。 ブルーモーメントフジテレビ 水曜22:00~原作:小沢かな『BLUE MOMENT』…
ビデオリサーチ調べ、リアルタイム(関東地区)の視聴率。
平均視聴率は単純平均。
目次
「ブルーモーメント」ドラマ情報
総務大臣・立花藍(真矢ミキ)の夫で警察官の沢渡満(橋本じゅん)が、園部灯(本田翼)の生きている最後の姿を見たと晴原柑九朗(山下智久)に声をかけてきた。そして、「自分と妻は灯の行動によって人生を狂わされた」という謎の言葉も残して……。
その沢渡が立花の推薦でSDM警察班統括責任者として配属されてくる。沢渡は、自分はSDMの問題を炙り出し、SDM自体を潰す「スパイ」だと隠す素振りもなく飄々とメンバーに伝えるのだった。
そんな中、晴原が巨大な雹(ひょう)が2時間以内に降る兆候を捉え、SDMが出動する。
現場に到着し、市の防災危機管理課・畑中大輔に話を聞くと、畑中含め市民に危険性が伝わっておらず初動ミスを指摘する沢渡。雹が降るまで時間がない中、避難誘導と市民の行動予測を的確に無線で指示をする沢渡に対し驚く他メンバーだったが、要避難エリアに住む妊婦の矢崎里沙(木﨑ゆりあ)が雹に当たり重傷という連絡が入る。
さらに降り注いだ雹の影響で地域一帯が濃霧に包まれ、それにより車両誘導中だった畑中が事故に遭い危険な状態に。二人ともすぐに病院で処置を受ける必要がある中、両方救おうとせず一人を確実に助けることを優先するべきだと晴原に伝える沢渡。果たして、晴原の決断は…。