「僕達はまだその星の校則を知らない」初回視聴率は4.6% 前作から大幅ダウンでスタート

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「僕達はまだその星の校則を知らない」視聴率グラフ 第1話
「僕達はまだその星の校則を知らない」視聴率グラフ 第1話

磯村勇斗主演のフジテレビ系ドラマ「僕達はまだその星の校則を知らない」。
7月14日(月)に放送された第1話の世帯視聴率は4.6%。前作「あなたを奪ったその日から」初回比-1.4%。

個人視聴率は2.3%。前作初回比-0.8%。

視聴率一覧表とグラフ推移はこちら。

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ビデオリサーチ調べ、リアルタイム(関東地区)の視聴率。
平均視聴率は単純平均。

目次

「僕達はまだその星の校則を知らない」ドラマ情報

弁護士の白鳥健治(磯村勇斗)は、独特な感性を持ち、感覚が周囲と違うことやマイペースな性格で集団行動になじめず、不登校になった過去がある。現在、小さな法律事務所で働く健治は、恩人でもある所長の久留島かおる(市川実和子)の命により、学校で発生する問題について、法律に基づいた助言や指導を行うスクールロイヤーとして「濱ソラリス高校」に派遣されることに。ところが、尾碕美佐雄(稲垣吾郎)が理事長を務める「濱ソラリス高校」は男子校の「濱浦工業高等学校」と女子校の「濱百合女学院」が合併したばかりで、校内では次々と問題が勃発。なかでもジェンダーレスを意識した新しい制服の評判は悪く、着用を拒否する生徒もいるほどだった。

そんななか、3年生の生徒会長・鷹野良則(日高由起刀)と副会長・斎藤瑞穂(南琴奈)がそろって不登校になる前代未聞の事態が発生。その原因は不明とあって、健治は早速、学校から打開策の提案を求められるが、そもそも学校が苦手な健治は法的なアドバイスこそするものの、問題解決の糸口は見出せない。

健治のサポート役で国語教師の幸田珠々(堀田真由)が、そんな健治を心配し見守っていると、やがて生徒たちの間では2人の不登校の理由が合併による校則の変更なのではないかという憶測が広がり、制服を廃止するよう学校を訴える、という生徒が出てくる。そこで健治は、“制服裁判”なる模擬裁判を提案するが…。

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