「小さい頃は、神様がいて」最終回視聴率は3.6% 上下動少ない横ばい推移のまま終結

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ドラマ「小さい頃は、神様がいて」視聴率グラフ 最終回

北村有起哉主演のフジテレビ系ドラマ「小さい頃は、神様がいて」。
12月18日(木)に放送された最終回の世帯視聴率は3.6%。前回比+0.5%。シーズン平均視聴率は3.65%。

個人視聴率は2.0%。前回比+0.3%。シーズン平均視聴率は2.00%。

視聴率一覧表とグラフ推移はこちら。

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独自調査による視聴率を掲載。

目次

「小さい頃は、神様がいて」ドラマ情報

小倉渉(北村有起哉)と佐藤あん(仲間由紀恵)は、それぞれクリスマスムードの街を歩きながら、お互いのことを考えていた。一方、「たそがれステイツ」一階の永島家ではクリスマスの飾りつけ真っ最中。サンタが来るのを楽しみにしている子どもたちを見て、永島慎一(草刈正雄)とさとこ(阿川佐和子)は、「サンタさんは絶対来るよ」と話す。

樋口奈央(小野花梨)と高村志保(石井杏奈)のキッチンカーの開店日がやってきた。渉と永島家一同がキッチンカーへ向かっていると、あんが合流する。久々にあんと会えてうれしくてたまらない渉。その頃、奈央と志保は開店準備を進めていた。小倉ゆず(近藤華)はその様子を離れた場所から撮影する。奈央は「新しい扉が開くんだね」と志保に声をかける。開店すると、キッチンカーにはすぐに客が訪れて二人は大忙し。「たそがれステイツ」の面々や小倉順(小瀧望)ら消防隊員の仲間も集まり、みんなは料理をほおばり笑顔になる。

ゆずや奈央と志保は、あんの家に泊まりに行く。それを知って「ずるい」と文句を言う渉。ゆずは離婚したのだから当然だと諭すが、渉は納得できない。そしてクリスマスイブの朝、東京に寒波が襲来する。起床したあんは暖房をつけようとするが、何をやっても暖まらず、寒い部屋で途方に暮れる。そこに順から連絡が届き…。渉とあん、離婚した二人は最後、どんな答えにたどり着くのか―!?

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