坂口健太郎主演の日本テレビ系ドラマ「CODE─願いの代償─」。
9月3日日曜に放送された最終回の視聴率は5.2%。
前回比+0.2%、シーズン平均視聴率は5.14%。
視聴率一覧表とグラフ推移はこちら。
「CODE-願いの代償-」視聴率【一覧表&グラフ推移】坂口健太郎主演ドラマ
2023年7月期の日テレドラマ「CODE-願いの代償-」。 視聴率一覧表とグラフ推移を速報で更新します。 CODE-願いの代償- 日本テレビ 日曜22:30~ 原作:台湾ドラマ「浮士德...
ビデオリサーチ調べ、リアルタイム(関東地区)の視聴率。
平均視聴率は単純平均。
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「CODE」から、任務を完了させれば、息子・芯(木村優来)が助かるだけではなく、【死の制裁】も無効になると連絡を受けた円(松下奈緒)。その任務とは、制限時間内に爆弾が入ったアタッシュケースを、咲(堀田真由)に“プレゼント”することだった!
「私のことはいいから……芯くん助けてよ!」と咲は叫ぶが、円は、縛られている咲の紐を解こうとする。爆発時間が迫る中、なんとか紐を解き終える円だったが……。
一方、スマホに送られてきた映像で、円や咲の様子を確認していた二宮(坂口健太郎)と椎名(染谷将太)。だが、爆風と共に、中継が途切れてしまい……!?
そんな中、市川(玉山鉄二)は、神奈川県知事の青柳(新納慎也)と共に会見を開いていた。青柳は、多くの犯罪を誘発する「CODE」への対抗策として、社会にとって有害な対象を見つけ出し、速やかに排除するシステム「プロフェット」の実用化が決定したと発表。
そして、市川の策略により、二宮に青柳襲撃の容疑がかかってしまい――!?
「プロフェット」のオンライン化が迫る中……果たして、二宮たちの運命は!?