坂口健太郎主演の日本テレビ系ドラマ「CODE─願いの代償─」。
8月13日日曜に放送された第7話の視聴率は4.1%。同作品のシーズン最低視聴率を更新。
前回比-0.7%、シーズン平均視聴率は5.19%。
視聴率一覧表とグラフ推移はこちら。
「CODE-願いの代償-」視聴率【一覧表&グラフ推移】坂口健太郎主演ドラマ
2023年7月期の日テレドラマ「CODE-願いの代償-」。 視聴率一覧表とグラフ推移を速報で更新します。 CODE-願いの代償- 日本テレビ 日曜22:30~ 原作:台湾ドラマ「浮士德...
ビデオリサーチ調べ、リアルタイム(関東地区)の視聴率。
平均視聴率は単純平均。
三輪円(松下奈緒)をかばい、撃たれてしまった二宮湊人(坂口健太郎)の意識が戻らない中、病室の前では警備のために、八重樫享(兵頭功海)が目を光らせていた。そんな様子を、遠巻きに見ていた救急隊員に扮した甲斐(青柳翔)の元に、CODEから「二宮湊人を殺してください」という任務が届く!
一方、椎名(染谷将太)たちは、悠香の友人で、CODEの開発に携わっていたという小島明日香(伊藤歩)から話を聞いていた。
「悠香は……CODEを調べたから殺されたんです」という明日香は、プログラマーとして【あるアプリ】の開発に関わっていた。ある日、記者の三宅直人(竹財輝之助)が突然訪ねてきたことや、心配事を悠香に相談したことを明かしていく。そして、悠香が巻き込まれた事故の背後に蠢く陰謀が明らかに!
ついにCODEに翻弄されてきた二宮、椎名たちの復讐すべき相手が明らかになる…!?