「CODE─願いの代償─」第8話視聴率は4.9% 前回からアップし5%回復目前

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「CODE─願いの代償─」視聴率グラフ 第8話

 
坂口健太郎主演の日本テレビ系ドラマ「CODE─願いの代償─」。
8月20日日曜に放送された第8話の視聴率は4.9%。

前回比+0.8%、シーズン平均視聴率は5.15%。
 

視聴率一覧表とグラフ推移はこちら。

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ビデオリサーチ調べ、リアルタイム(関東地区)の視聴率。
平均視聴率は単純平均。
 

三輪円(松下奈緒)の息子、芯(木村優来)が姿を消してしまった。二宮湊人(坂口健太郎)は、病院中を探し回るが、どこにもいない。
一方、「市川社長(玉山鉄二)の慈善活動についての取材」と称し、「ランリーテクノロジー」を訪れた椎名(染谷将太)と咲(堀田真由)。市川はいないと言われてしまうが、システム開発部の撮影許可が下りる。開発部へ向かった咲は、セキュリティーが厳しいランリーのハッキングに挑むが……。

その頃、二宮は、病院の屋上にいる芯と市川を発見。市川が、婚約者・七海悠香(臼田あさ美)の命を奪った“復讐すべき相手”「ランリー」の社長であることがわかる。「CODE」の話を振ると、市川は、CODEが悪いわけではなく、CODEを使う人間に問題がある、と指摘。さらに、弱くて卑しい人間を排除して、よりよい世界が作られている、と言う。二宮は、「あんたがCODEを作ったのか?」と問いかけるが……!?

その後、咲のハッキングによって、システム開発部のチーフプログラマー・後藤芳樹(池田鉄洋)が、市川へ“ある忠告”をしている場面を目撃した二宮たち。後藤に接触しようとするとまたも事件が起こり……!?

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