

岩田剛典主演の日本テレビ系ドラマ「DOCTOR PRICE」。
7月6日(日)に放送された第1話の世帯視聴率は5.0%。前作「ダメマネ!」初回比+0.8%。
個人視聴率は2.7%。前作初回比±0.0%。
視聴率一覧表とグラフ推移はこちら。
ドラマの噂話


DOCTOR PRICE【視聴率一覧表&グラフ推移】岩田剛典主演ドラマ | ドラマの噂話
2025年4月スタートのドラマ「DOCTOR PRICE」。視聴率一覧表とグラフ推移を速報で更新します。 DOCTOR PRICE日本テレビ 日曜22:30~ 原作原作:逆津ツカサ、作画:有柚まさ…
あわせて読みたい


2025夏ドラマ情報まとめ【視聴率一覧表&ランキング】2025年7月期
2025年7月期の「夏ドラマ」視聴率をご紹介します。 視聴率一覧表 グラフ推移 平均視聴率ランキング 3つの切り口で視聴率を比較していきましょう。最新の視聴率を速報更...
ビデオリサーチ調べ、リアルタイム(関東地区)の視聴率。
平均視聴率は単純平均。
目次
「DOCTOR PRICE」ドラマ情報
3年前──。極東大学病院の小児科医・鳴木金成(岩田剛典)は、院長の天童(篠原涼子)や教授の網野(ユースケ・サンタマリア)、倉持(坪倉由幸)らと会見を行う心臓血管外科医の父・将成(林泰文)を見ていた。医療ミスがあったのかどうかを追及する記者たちに、父は告げた。
「私の技術不足です。申し訳ございませんでした」
数ヵ月後──。鳴木は極東大学病院を辞めることになる。父が全責任を負った医療過誤には裏があると睨む鳴木に、同期の依岡(北山宏光)は、辞めたら真実に辿り着けないんじゃ……と声をかける。ところが鳴木は、「計画のうちだ。俺は職を変える」と言い、姿を消す。
現在──。お金が大好きな事務スタッフの夜長(蒔田彩珠)と共に、医師専門の転職エージェント会社「Dr.コネクション」を立ち上げた鳴木の元に、かつての後輩医師・葛葉(阿部顕嵐)がやってくる。鳴木が極東大学病院を辞めたのは、指導医から理不尽な暴力を受けていた葛葉を助けたためだった。研修を終えて3年目で、特別なスキルもない葛葉だが、年俸2000万円を希望するという。夜長も驚く金額だが、鳴木は「私なら可能だ」と自信満々に言う。果たして、鳴木は葛葉の希望を叶えることはできるのか?
ある日、鳴木はかつて勤務していた極東大学病院の創立記念パーティーを訪れる。天童や網野らと再会するも、果たして、鳴木の目的とは──?