2026年11月5日放送のドラマ『ダウト-15年目の復讐-』第6話。今回の第6話では、雪路の同僚・潮田の死を受けた雪路の苦悩や、警察による「コウモリ」事件の捜査中止という重大な動きが描かれます。
「ダウト-15年目の復讐-」6話のネタバレ
第6話では、潮田を失った雪路の苦悩と、コウモリ事件の捜査をめぐる警察内部の不穏な動きが描かれました。
潮田を失った雪路と楓の行動
潮田を救えなかったことを悔やみ、自分を責め続ける雪路。楓も雪路にどう声をかければいいのか分からずにいました。
そんな雪路に対し、楓はかつて自分が両親を亡くしたときの経験を話します。当時、室田から卵かけご飯を勧められたことで、生きることを実感できたという楓。雪路にも食事を差し出し、無理に励ますのではなく、まず生きることを促します。
一方、楓はコウモリが自分たち姉弟を狙っていると推理。事件を追う理由が、単なる復讐だけではないことも示唆されます。
コウモリ事件の捜査が一時休止に
捜査一課では、違法薬物BDを扱っていたキャバクラ店オーナー・杉原の行方を追っていました。しかし、警察の動きは相手に読まれており、なかなか捜査が進展しません。
そんな中、大場はコウモリ事件とBDに関する捜査本部を一時休止すると発表します。潮田が犠牲になったことを理由に、上層部が捜査体制を立て直すまで現場の捜査を禁止するというのです。
磯貝は警察内部への圧力を疑いますが、大場は否定。しかし、これまでの経緯を考えると、捜査中止の裏には何らかの意図があるようにも感じられます。
杉原を追う楓と小太郎
一方、楓は百瀬小太郎から、失踪した恋人・百華について話を聞きます。百華は就職活動がうまくいかず、自分が誰からも必要とされていないと感じていました。そんなときに出会ったのが「未来を考えるサークル」です。百華はそこで自分の悩みを聞いてもらえるようになり、小太郎の心配を振り切ってサークルに通うようになっていました。
その後、小太郎はBDを扱う組織ZEROについて調査を続けます。楓もキャバクラ店の杏に不審な点があると見抜き、小太郎の部下が杏と杉原の接触を確認します。
さらに、雪路たちも杉原の隠れ家を突き止めますが、突入した現場は火災によって焼失。雪路たちは、突入を遅らせた大場に裏切りの疑いを抱きます。
百華の悲しい結末とコウモリの正体
その後、雪路たちはBDに関係する新たな事件を追い、家出人や不登校者を保護する団体「仲良しクラブ」にたどり着きます。
しかし、そこでは薬物を飲まされた少女たちが倒れていました。そして、小太郎が探し続けていた百華も遺体となって発見されます。百華を含む少女6人全員からBDが検出され、彼女たちの死には組織的な関与が疑われます。
さらに、雪路は大場を問い詰めます。大場は、国会議員の善田からBDの問題を表沙汰にしないよう圧力を受けていたことを明かしました。
そして、大場が雪路に見せた動画には、検視官の南川が登場。南川は小泉、秋山ミキ、野上、坂井麗、潮田の殺害を自分が仕組んだと告白し、「私がコウモリだ」と名乗ります。果たして南川が本当に15年前から続く連続殺人犯なのでしょうか。
人間関係や注目ポイントを、こちらの記事で詳しく紹介しています。

各話の考察記事
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