奈緒&木梨憲武ダブル主演のフジテレビ系ドラマ「春になったら」。
3月18日(月)に放送された第10話の世帯視聴率は5.5%。
前回比+0.4%、シーズン平均視聴率は5.66%。
個人視聴率は3.0%。
前回比+0.3%、シーズン平均視聴率は3.20%。
視聴率一覧表とグラフ推移はこちら。
「春になったら」視聴率【一覧表&グラフ推移】奈緒×木梨憲武ダブル主演ドラマ | ドラマの噂話
2024年1月スタートのドラマ「春になったら」。視聴率一覧表とグラフ推移を速報で更新します。 春になったらフジテレビ 月曜22:00~(制作:カンテレ)キャスト:奈緒、木梨…
ビデオリサーチ調べ、リアルタイム(関東地区)の視聴率。
平均視聴率は単純平均。
目次
「春になったら」ドラマ情報
亜弥(杏花)の陣痛が始まった。節子(小林聡美)から初めてお産をメインで任された瞳(奈緒)の緊張が高まるなか、夫の祐作(金子隼也)に付き添われて助産院に到着した亜弥は、すぐさま分娩(ぶんべん)室へ。遅れて亜弥の両親もやって来るが、母・早苗(中村優子)が痛みに耐える娘の手をとり励ましの声をかけるなか、若い2人の結婚にいまだ納得していない父・義昭(池田鉄洋)は、亜弥のことを心配しながらも素直になれず、別室でその瞬間を待つことに。
ところが、翌朝になっても赤ちゃんは産まれてこない。何度もやってくる激しい痛みに疲労困憊(こんぱい)の亜弥の姿を見た瞳は、2人で親になることを決めた亜弥と祐作のこれまでを思い返し、助産師として、これから母になる亜弥に、ある言葉をかける。
その頃、入院中の雅彦(木梨憲武)は、病床で自分の葬式に呼んでほしい人のリストを作っていた。そして、病院にやって来た瞳に「家に帰ろうよ」と頼む。瞳もまた、雅彦のいない家に1人でいることがつらく、阿波野(光石研)の許可を得た2人は、残された時間を自宅で過ごすことになる。
まき(筒井真理子)や一馬(濱田岳)の手を借り、自宅へ戻った雅彦だが、実は、その胸にはある後悔が。それを知った瞳は…。