奈緒&木梨憲武ダブル主演のフジテレビ系ドラマ「春になったら」。
3月11日月曜に放送された第9話の世帯視聴率は5.1%。同作品のシーズン最低視聴率を更新。
前回比-0.4%、シーズン平均視聴率は5.68%。
個人視聴率は2.7%。同作品のシーズン最低視聴率を更新。
前回比-0.3%、シーズン平均視聴率は3.22%。
視聴率一覧表とグラフ推移はこちら。
「春になったら」視聴率【一覧表&グラフ推移】奈緒×木梨憲武ダブル主演ドラマ | ドラマの噂話
2024年1月スタートのドラマ「春になったら」。視聴率一覧表とグラフ推移を速報で更新します。 春になったらフジテレビ 月曜22:00~(制作:カンテレ)キャスト:奈緒、木梨…
ビデオリサーチ調べ、リアルタイム(関東地区)の視聴率。
平均視聴率は単純平均。
目次
「春になったら」ドラマ情報
自身の葬式のプランを相談するため、岸(深澤辰哉)が働く葬儀場を訪ねた雅彦(木梨憲武)は、パーッと楽しい葬式にしたい、遺影も弔問客が思わず笑ってしまうような写真がいいとリクエスト。岸は、過去に類を見ない依頼に戸惑いながらも、だったら…と瞳(奈緒)が遺影の写真を撮ることを提案し、瞳も「お父さんが喜ぶなら…」と了承する。
椎名家で行われた撮影会には、岸と美奈子(見上愛)も駆けつけ、大学時代の写真部さながらの雰囲気で着々と準備が進められていく。雅彦は、そんな3人の姿にまた一つ、自分の知らなかった娘の姿を見られた喜びを感じながら、自身は底抜けの明るさで、まるで遺影とは思えないポーズを次々と繰り出す。瞳は、そんな父にあきれながらも、雅彦の願いをかなえたい一心でシャッターを切っていく。
一方、“死ぬまでにやりたいことリスト”の項目は残り三つ。雅彦は、そのうちの1つで、12歳のときに小学校の校庭に埋めたタイムカプセルを掘り出したいと考えるが、すでに体の痛みは慢性化し、体力も落ちていることから半ばあきらめかけていた。そこで、瞳と一馬(濱田岳)が代わりに現地の様子を見に行くことになるが、到着した小学校の前には工事用のフェンスが立ち並んでいて…。