「光る君へ」第11回視聴率は11.4% 大幅アップで低迷脱出に期待感

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大河ドラマ「光る君へ」視聴率グラフ第11話

NHK大河ドラマ「光る君へ」。
3月17日に放送された第11話「まどう心」の世帯視聴率は11.4%。
前回比+1.1%。シーズン平均視聴率は11.43%。

個人視聴率は6.6%。
前回比+0.4%。シーズン平均視聴率は6.73%。

視聴率一覧表とグラフ推移はこちら。

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ビデオリサーチ調べ、リアルタイム(関東地区)の視聴率。
平均視聴率は単純平均。

目次

「光る君へ」ドラマ情報


兼家(段田安則)の計画により花山天皇(本郷奏多)が退位し、為時(岸谷五朗)は再び官職を失うこととなった。まひろ(吉高由里子)は左大臣家の娘・倫子(黒木華)に父が復職できるよう口添えを頼むが、摂政となった兼家の決定を覆すことはできないと断られる。諦めきれないまひろは兼家に直訴するが…。一方、東三条殿では道隆(井浦新)の嫡男・伊周(三浦翔平)らも招いて宴が催され、栄華を極めようとしていた。

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