「光る君へ」第13回視聴率は10.9% 前回から微増で安定化の兆し

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大河ドラマ「光る君へ」視聴率グラフ第13話

NHK大河ドラマ「光る君へ」。
3月31日に放送された第13話「進むべき道」の世帯視聴率は10.9%。
前回比+0.3%。シーズン平均視聴率は11.32%。

個人視聴率は6.5%。
前回比+0.1%。シーズン平均視聴率は6.68%。

視聴率一覧表とグラフ推移はこちら。

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ビデオリサーチ調べ、リアルタイム(関東地区)の視聴率。
平均視聴率は単純平均。

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「光る君へ」ドラマ情報


4年が過ぎ、道隆(井浦新)の娘・定子(高畑充希)が、元服してわずか20日後の一条天皇(柊木陽太)に入内する。道隆たち中関白家が絶頂期を迎え、兼家(段田安則)の後継争いが始まろうとしていた。一方、為時(岸谷五朗)は官職を得られず、貧しい暮らしが続くまひろ(吉高由里子)。ある日、さわ(野村麻純)と出かけた市で揉め事に巻き込まれる。文字が読めずに騙された親子を助けようとするまひろだったが・・・

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