「光る君へ」第14回視聴率は10.8% 前回から微減で安定推移

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大河ドラマ「光る君へ」視聴率グラフ第14話
大河ドラマ「光る君へ」視聴率グラフ第14話

NHK大河ドラマ「光る君へ」。
4月7日に放送された第14話「星落ちてなお」の世帯視聴率は10.8%。
前回比-0.1%。シーズン平均視聴率は11.29%。

個人視聴率は6.1%。同作品のシーズン最低視聴率を更新。
前回比-0.4%。シーズン平均視聴率は6.64%。

視聴率一覧表とグラフ推移はこちら。

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ビデオリサーチ調べ、リアルタイム(関東地区)の視聴率。
平均視聴率は単純平均。

目次

「光る君へ」ドラマ情報


仕え先を探すまひろ(吉高由里子)は、土御門殿からの帰りに道長(柄本佑)と鉢合わせてしまう。久しぶりの再会だったが・・・。ある日、兼家(段田安則)は道長らを呼び、道隆(井浦新)を後継者にすると告げる。道兼(玉置玲央)は納得がいかず、激高する。やがて兼家が逝去。跡を継いだ道隆が摂政になり、独裁を始める。一方まひろ(吉高由里子)は、たね(竹澤咲子)に読み書きを教えていたが、厳しい現実が待ち受けていた。

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