「光る君へ」第2回視聴率は12.0% 前回からダウンで「いだてん」を追う推移

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大河ドラマ「光る君へ」第2話視聴率グラフ

NHK大河ドラマ「光る君へ」。
1月14日に放送された第2話の世帯視聴率は12.0%。
前回比-0.7%。シーズン平均視聴率は12.35%。

個人視聴率は7.1%。
前回比-0.4%。シーズン平均視聴率は7.30%。

視聴率一覧表とグラフ推移はこちら。

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ビデオリサーチ調べ、リアルタイム(関東地区)の視聴率。
平均視聴率は単純平均。


母の死から6年、成人したまひろ(吉高由里子)と父・為時(岸谷五朗)との関係は冷めきっていた。道長(柄本佑)の父・兼家(段田安則)はさらなる権力を得ようと…

母の死から6年、まひろ(吉高由里子)は15歳となり成人の儀式を迎える。死因を隠した父・為時(岸谷五朗)との関係は冷めきる中、まひろは代筆仕事に生きがいを感じている。一方、道長(柄本佑)は官職を得て宮仕え。姉・詮子(吉田羊)が帝との間に皇子をもうけ、道長の一家は権力を拡大していた。道長の父・兼家(段田安則)はその権力をさらに強固なものにしようと道兼(玉置玲央)を動かし天皇が退位するよう陰謀を計る。

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