3時のヒロイン・福田麻貴主演のフジテレビ系ドラマ「婚活1000本ノック」。
1月31日水曜に放送された第3話の世帯視聴率は3.1%。
前回比+0.3%。シーズン平均視聴率は3.17%。
個人視聴率は1.6%。
前回比±0.0%。シーズン平均視聴率は1.70%。
「婚活1000本ノック」ドラマ情報
視聴率一覧表とグラフ推移はこちら。
ビデオリサーチ調べ、リアルタイム(関東地区)の視聴率。
平均視聴率は単純平均。
打ち合わせ中に、婚活について話す南綾子(福田麻貴)と担当編集の相沢(白河れい)。綾子が「心揺さぶられる相手と結ばれたい」と言うと、隣のブースから九本凛(関水渚)の嫌味な笑い声が聞こえ、二人はバトルモードに。恋の噂が絶えない九本だが、“特殊スペック”を秘めた父親・龍二(宇梶剛士)に婚活を邪魔され続けていた…!
心揺さぶられる相手と出会いたい綾子は、友人の鳥羽(中越典子)とおけけ(橋本マナミ)に相談。なぜかラテンダンスの婚活パーティに参加することに。綾子はラテン系の男(大貫勇輔)に声をかけられ、激しく踊る。胸が高鳴る綾子。
男はメキシコ料理のシェフだった。とにかく熱いこの男を、綾子は心の中で「熱盛」と名付ける。綾子が官能小説を書いていることを、熱く肯定する熱盛。テンションが上がる綾子を白々しく見ていた幽霊・山田クソ男(八木勇征)は「どれだけ待たされてもLINEの催促は厳禁!」とアドバイスを送る。
出版社で再び顔を合わせた綾子と九本。言い合う二人の近くでは、山田と龍二が謎の対面を果たしていた。龍二は、娘の婚活を邪魔する手伝いをしろと山田に命令し、山田は渋々従うことに…。
九本は高スペックの男・堂島(風間俊介)と仮交際することになり、初めてのデートへ。しかしどこからか「助けて〜」という声が聴こえてきて…。
一方その頃、綾子も熱盛にデートに誘われていた。それぞれのデートの行方は…?