小芝風花主演のフジテレビ系ドラマ「大奥」。
3月14日(木)に放送された第9話の世帯視聴率は5.0%。
前回比+0.5%。シーズン平均視聴率は4.82%。
個人視聴率は2.8%。
前回比+0.2%。シーズン平均視聴率は2.72%。
視聴率一覧表とグラフ推移はこちら。
「大奥」(2024年フジテレビ)視聴率【一覧表&グラフ推移】小芝風花主演ドラマ | ドラマの噂話
2024年1月スタートのドラマ「大奥」。視聴率一覧表とグラフ推移を速報で更新します。 大奥フジテレビ 木曜22:00~キャスト:小芝風花、亀梨和也、西野七瀬、森川葵、宮舘涼…
ビデオリサーチ調べ、リアルタイム(関東地区)の視聴率。
平均視聴率は単純平均。
目次
「大奥」ドラマ情報
増上寺代参の日、五十宮倫子(小芝風花)は徳川家治(亀梨和也)にあいさつをして出かけるが、どこかよそよそしい。そんな倫子が門を出て行く様子を猿吉(本多力)が物陰から見送っていた。
約束通り、松平定信(宮舘涼太)と浜御殿で会った倫子は、文や贈り物で気うつな自分を励ましてくれた礼を述べる。すると、定信は世継ぎがお知保(森川葵)の子・家基に決まったことで大奥も安泰だと口にする。
その頃、田沼意次(安田顕)は高岳(田中道子)から、お品(西野七瀬)の子・貞次郎が世継ぎに指名されなかったことを責められていた。どうするのかと問われた田沼は「家基に消えていただくしかない」と答え…。
定信のおかげで倫子は楽しいひとときを過ごしていた。帰り際、定信は倫子に自分ならつらい思いをさせないと告げ、思わず抱きしめる。そして、倫子たちが大奥に戻ってくると、女中たちが何やら騒いでいて――。