NHK連続テレビ小説「おむすび」。
1月13日(月祝)に放送された第71回の世帯視聴率は11.4%。同作品の最低視聴率を更新。前回比-1.3%。前週同曜日比-1.0%。シーズン平均視聴率は13.66%。
個人視聴率は6.4%。同作品の最低視聴率を更新。前回比-0.8%。シーズン平均視聴率は7.71%。
第1話~最新話までの視聴率一覧表と詳細グラフはこちら。
朝ドラ「おむすび」視聴率一覧表&グラフ推移 各回視聴率を毎日速報更新 | ドラマの噂話
2024年10月スタートのNHK連続ドラマ小説「おむすび」。視聴率を速報で随時更新します。 視聴率一覧表 グラフ推移 2つの切り口で視聴率を比較します。 歴代朝ドラ作品の視聴…
ビデオリサーチ調べ、リアルタイム(関東地区)の視聴率。
平均視聴率は単純平均。
目次
「おむすび」ドラマ情報
平成元年生まれのヒロインが、栄養士として、人の心と未来を結んでいく“平成青春グラフィティ”。どんなときでも自分らしさを大切にする“ギャル魂”を胸に、主人公・米田結が、激動の平成・令和を思いきり楽しく、時に悩みながらもパワフルに突き進みます!
結(橋本環奈)と翔也(佐野勇斗)は、保留とされていた結婚を進めるために、二人が考えた生活プランを親たちに説明する。翔也は、会社で初めて責任ある仕事を任されて、少しだけ野球以外の仕事でもやっていける自信が持てたと言う。それに対し聖人(北村有起哉)は、翔也が野球選手にならなくなった今、結に栄養士を続けていくのかを問う。
2010年春、結(橋本環奈)と翔也(佐野勇斗)は大阪のアパートで新婚生活を始め、家事を分担しながら共働きして公私ともに充実した日々を送っていた。ところが、ある時から結は体調が悪くなり、翔也や社員食堂の原口(萩原利久)に心配かけないように隠しながら働く。食欲も落ちて、結の異変に気付いた翔也は、何か食べさせようと思案する。
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