NHK連続テレビ小説「おむすび」。
10月3日(木)に放送された第4回の世帯視聴率は15.9%。前回比+0.3%。シーズン平均視聴率は16.10%。
個人視聴率は8.9%。前回比+0.1%。シーズン平均視聴率は9.05%。
第1話~最新話までの視聴率一覧表と詳細グラフはこちら。
朝ドラ「おむすび」視聴率一覧表&グラフ推移 各回視聴率を毎日速報更新 | ドラマの噂話
2024年10月スタートのNHK連続ドラマ小説「おむすび」。視聴率を速報で随時更新します。 視聴率一覧表 グラフ推移 2つの切り口で視聴率を比較します。 歴代朝ドラ作品の視聴…
ビデオリサーチ調べ、リアルタイム(関東地区)の視聴率。
平均視聴率は単純平均。
目次
「おむすび」ドラマ情報
日本史上初めて法曹の世界に飛び込んだ、一人の女性の実話に基づくオリジナルストーリー。困難な時代に立ち向かい、道なき道を切り開いてきた法曹たちの情熱あふれる姿を描く。
書道部に入った結(橋本環奈)は、先輩の風見(松本怜生)の言動に心惹かれるようになり、青春を謳歌している気分になるが、クラスメートで同じ書道部の恵美(中村守里)から正式な入部届を渡されても入部を迷ってしまう。ただ、福岡・天神で開催されている書道展への誘いには、先輩も来ると聞いて即座に行くことを決める。米田家では、母の愛子(麻生久美子)が結の話を聞き、書道部への入部に躊躇する結を心配する。
天神のゲームセンター近くでギャルたちに出くわした結が、しつこく博多ギャル連合への加入を求められ困ってるところに警察が現れる。結とギャルたちを見かけたサラリーマンの男が恐喝と勘違いしたようで、ギャルたちは何も悪いことはしてないと反発するが、男はギャルたちを見た目で判断し社会のクズ呼ばわりする。
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