「おむすび」第6回視聴率は14.4% 平日の大幅ダウンで先行きに暗雲

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朝ドラ「おむすび」視聴率 第6回
朝ドラ「おむすび」視聴率 第6回

NHK連続テレビ小説「おむすび」。
10月7日(月)に放送された第6回の世帯視聴率は14.4%。同作品のシーズン最低視聴率を更新。前回比-1.8%。前週同曜日比-2.4%。シーズン平均視聴率は15.83%。

個人視聴率は8.3%。前回比-0.6%。シーズン平均視聴率は8.90%。

第1話~最新話までの視聴率一覧表と詳細グラフはこちら。

ビデオリサーチ調べ、リアルタイム(関東地区)の視聴率。
平均視聴率は単純平均。

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「おむすび」ドラマ情報

平成元年生まれのヒロインが、栄養士として、人の心と未来を結んでいく“平成青春グラフィティ”。どんなときでも自分らしさを大切にする“ギャル魂”を胸に、主人公・米田結が、激動の平成・令和を思いきり楽しく、時に悩みながらもパワフルに突き進みます!

日曜日、憧れの書道部の先輩・風見(松本怜生)と展覧会に行くため、結は待ち合わせ場所である福博橋へ到着する。風見の私服姿にもときめく結だが、ふたりで展覧会へ向かう途中、ハギャレンのギャル・すずりん(岡本夏美)がティッシュ配りをしているのを発見。結は見つからないように風見に隠れながら歩いて行く。そんな中、すずりんは体をフラフラさせて、その場にうずくまってしまう。

困っている人を放っておけない米田家の性格でギャルを助けたのを機に、結は、姉・歩(仲里依紗)が昔結成した博多ギャル連合(ハギャレン)のギャルたちと家族に内緒で交流を始める。平日は憧れの風見先輩がいる書道部で活動し、土日はギャルと過ごす二重生活。一方、結の父・聖人(北村有起哉)は、永吉(松平健)から農業に向き合う姿勢について言われた言葉を反芻する。

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