「おむすび」第8回視聴率は15.0% 前日から微増で低迷続く

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朝ドラ「おむすび」視聴率 第8回
朝ドラ「おむすび」視聴率 第8回

NHK連続テレビ小説「おむすび」。
10月9日(水)に放送された第8回の世帯視聴率は15.0%。前回比+0.3%。前週同曜日比-0.6%。シーズン平均視聴率は15.59%。

個人視聴率は8.4%。前回比+0.1%。シーズン平均視聴率は8.76%。

第1話~最新話までの視聴率一覧表と詳細グラフはこちら。

ビデオリサーチ調べ、リアルタイム(関東地区)の視聴率。
平均視聴率は単純平均。

目次

「おむすび」ドラマ情報

平成元年生まれのヒロインが、栄養士として、人の心と未来を結んでいく“平成青春グラフィティ”。どんなときでも自分らしさを大切にする“ギャル魂”を胸に、主人公・米田結が、激動の平成・令和を思いきり楽しく、時に悩みながらもパワフルに突き進みます!

博多ギャル連合の総代でギャルのルーリー(みりちゃむ)からなかば脅迫された結は、書道部の風見先輩(松本怜生)が優しく指導してくれることに感激して、ギャルより書道の方が断然いいと思う。書道部では、野球部の試合の応援のために横断幕をつくることになり、結も恵美(中村守里)たちと一緒に参加して青春を謳歌した気分に浸っていく。

結の父・聖人(北村有起哉)は、昔歩(仲里依紗)がギャルになって不良のようになったことを後悔しており、結が同じにならないか心配する。だが、母・愛子(麻生久美子)はその心配が過剰だと批判し、夫婦喧嘩が始まってしまう。一方結は、聖人だけでなくハギャレンのギャルたちにも姉・歩と比較され、ムカついた気分になっていく。

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