「おむすび」第12回視聴率は13.4% 祝日明けでも回復せず低迷定着か

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朝ドラ「おむすび」視聴率 第12回
朝ドラ「おむすび」視聴率 第12回

NHK連続テレビ小説「おむすび」。
10月15日(火)に放送された第12回の世帯視聴率は13.4%。前回比+0.8%。前週同曜日比-1.3%。シーズン平均視聴率は15.03%。

個人視聴率は7.5%。前回比+0.3%。シーズン平均視聴率は8.46%。

第1話~最新話までの視聴率一覧表と詳細グラフはこちら。

ビデオリサーチ調べ、リアルタイム(関東地区)の視聴率。
平均視聴率は単純平均。

目次

「おむすび」ドラマ情報

平成元年生まれのヒロインが、栄養士として、人の心と未来を結んでいく“平成青春グラフィティ”。どんなときでも自分らしさを大切にする“ギャル魂”を胸に、主人公・米田結が、激動の平成・令和を思いきり楽しく、時に悩みながらもパワフルに突き進みます!

結は、博多ギャル連合のギャルたちと一緒に糸島で行われるフェスティバルでパラパラダンスを踊るために、家族や学校の人には内緒で練習を重ねる。ところが、そんな結が練習する姿を幼なじみでクラスメートの陽太(菅生新樹)が発見し、こっそり結の帰りを尾行。電車の降車駅でバッタリ出くわしたかのように振る舞う。

糸島フェスティバルで披露するパラパラの練習で米田家の門限に間に合わなくなった結を、陽太(菅生新樹)が二人が付き合ってると嘘をついてかばう。それを聞いた結の父・聖人(北村有起哉)は茫然自失となるが、母の愛子(麻生久美子)はどうせ陽太の猿芝居だろうと見抜く。

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