「おむすび」第14回視聴率は14.1% 前週の水準まで回復せず14%台に定着か

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朝ドラ「おむすび」視聴率 第14回
朝ドラ「おむすび」視聴率 第14回

NHK連続テレビ小説「おむすび」。
10月17日(木)に放送された第14回の世帯視聴率は14.1%。前回比-0.3%。前週同曜日比-0.8%。シーズン平均視聴率は14.91%。

個人視聴率は8.0%。前回比-0.2%。シーズン平均視聴率は8.41%。

第1話~最新話までの視聴率一覧表と詳細グラフはこちら。

ビデオリサーチ調べ、リアルタイム(関東地区)の視聴率。
平均視聴率は単純平均。

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「おむすび」ドラマ情報

平成元年生まれのヒロインが、栄養士として、人の心と未来を結んでいく“平成青春グラフィティ”。どんなときでも自分らしさを大切にする“ギャル魂”を胸に、主人公・米田結が、激動の平成・令和を思いきり楽しく、時に悩みながらもパワフルに突き進みます!

結が博多ギャル連合のギャルたちに絡まれるのを、幼なじみの陽太(菅生新樹)が心配して何かと監視しようとする。一方、書道部の恵美(中村守里)は、風見先輩(松本怜生)が部長に自分の好みの女性像について話していたと結に話し、それがまるで結のことのように聞こえたと言う。

結がギャルたちと福岡・天神のゲームセンターで遊んでいるところに、いきなり警察官が現れた。最近天神界隈で、若い女性たちがサラリーマン相手に金を巻き上げる事件が多発しているという。博多ギャル連合のメンバーは自分たちが疑われていると思い警戒するが、警察官たちはそういう事件に巻き込まれないよう注意を促す。

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