「おむすび」第22回視聴率は13.5% 前日から一転の大幅ダウンで乱高下

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朝ドラ「おむすび」視聴率 第22回
朝ドラ「おむすび」視聴率 第22回

NHK連続テレビ小説「おむすび」。
10月29日(火)に放送された第22回の世帯視聴率は13.5%。前回比-1.3%。前週同曜日比+0.8%。シーズン平均視聴率は14.30%。

個人視聴率は7.8%。前回比-0.4%。シーズン平均視聴率は8.06%。

第1話~最新話までの視聴率一覧表と詳細グラフはこちら。

ビデオリサーチ調べ、リアルタイム(関東地区)の視聴率。
平均視聴率は単純平均。

目次

「おむすび」ドラマ情報

平成元年生まれのヒロインが、栄養士として、人の心と未来を結んでいく“平成青春グラフィティ”。どんなときでも自分らしさを大切にする“ギャル魂”を胸に、主人公・米田結が、激動の平成・令和を思いきり楽しく、時に悩みながらもパワフルに突き進みます!

糸島フェスティバルが終わって海辺でたたずんでいた結は、翔也(佐野勇斗)からよく寂しそうな顔をしているのはなぜかと聞かれ、たぶん9年前のあの日、1995年1月17日からだと答えて幼いころを思い出す。6才の時結は、神戸に住んでいてセーラームーンが大好きだったが、突然阪神淡路大震災で被災してしまう。

1995年1月17日、阪神・淡路大震災に遭遇して学校の避難所で過ごしていた6歳の結(磯村アメリ)は、聖人(北村有起哉)と愛子(麻生久美子)が外の被災状況を見に行った隙に、姉・歩(高松咲希)とともに自宅を見に行く。到着すると、そこには呆然と立ち尽くす両親がいて、結は現実とはとても思えない倒壊してしまった家を目の当たりにする。

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