朝ドラ「おむすび」第11週平均視聴率は13.4% 前週から微増で低迷続く

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朝ドラ「おむすび」視聴率グラフ第11週
朝ドラ「おむすび」視聴率グラフ第11週

NHK連続テレビ小説「おむすび」。
12月9日~12月13日に放送された第11週の週間視聴率は13.42%。前週比+0.26%、シーズン平均視聴率は13.91%。前作「虎に翼」同週比-3.92%。

個人視聴率は7.50%。前週比+0.04%。シーズン平均視聴率は7.86%。

視聴率一覧表と詳細なグラフはこちら。

ビデオリサーチ調べ、リアルタイム(関東地区)の視聴率。
平均視聴率は単純平均。

目次

「おむすび」ドラマ情報

平成元年生まれのヒロインが、栄養士として、人の心と未来を結んでいく“平成青春グラフィティ”。どんなときでも自分らしさを大切にする“ギャル魂”を胸に、主人公・米田結が、激動の平成・令和を思いきり楽しく、時に悩みながらもパワフルに突き進みます!

結(橋本環奈)は、翌日のこども防災訓練用の炊き出し準備を終えて、栄養専門学校の仲間と一息つく。佳純(平祐奈)が、結がやけに温かいホカホカにこだわっていると言うと、結は地震の時に避難所で食べたおむすびが冷たいと言ったことを後悔していると理由を話す。それから結は帰宅するが、聖人(北村有起哉)が防災訓練の全体打ち合わせに結も参加するよう促す。

結(橋本環奈)は神戸の繁華街でモリモリこと森川(小手伸也)が見知らぬ女性と親しくしているのを発見。翌日、沙智(山本舞香)と佳純(平祐奈)に報告し、3人は不倫ではないかと疑う。すると、そこに森川がやってきて、自分もようやく就職先が決まったと言う。そんな森川に沙智と佳純は、不倫するようなやつの顔は見たくもないと言う。

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