「おむすび」第56回視聴率は13.0% 月曜恒例の大幅ダウンで一進一退

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朝ドラ「おむすび」視聴率 第56回
朝ドラ「おむすび」視聴率 第56回

NHK連続テレビ小説「おむすび」。
12月16日(月)に放送された第56回の世帯視聴率は13.0%。前回比-1.0%。前週同曜日比-0.8%。シーズン平均視聴率は13.89%。

個人視聴率は7.4%。前回比-0.3%。シーズン平均視聴率は7.85%。

第1話~最新話までの視聴率一覧表と詳細グラフはこちら。

ビデオリサーチ調べ、リアルタイム(関東地区)の視聴率。
平均視聴率は単純平均。

目次

「おむすび」ドラマ情報

平成元年生まれのヒロインが、栄養士として、人の心と未来を結んでいく“平成青春グラフィティ”。どんなときでも自分らしさを大切にする“ギャル魂”を胸に、主人公・米田結が、激動の平成・令和を思いきり楽しく、時に悩みながらもパワフルに突き進みます!

結(橋本環奈)は神戸の繁華街でモリモリこと森川(小手伸也)が見知らぬ女性と親しくしているのを発見。翌日、沙智(山本舞香)と佳純(平祐奈)に報告し、3人は不倫ではないかと疑う。すると、そこに森川がやってきて、自分もようやく就職先が決まったと言う。そんな森川に沙智と佳純は、不倫するようなやつの顔は見たくもないと言う。

結(橋本環奈)は、翔也(佐野勇斗)が野球部に所属している電器会社の社員食堂に勤めることになり初出勤する。しかし、食堂のリーダーである立川(三宅弘城)は、栄養士なんか要らないと言って、結をまったく相手にしようとしない。一方、翔也のいる野球部には、強力な新人スラッガーが入って来て緊張感が漂ってくる。

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