NHK連続テレビ小説「おむすび」。
12月18日(水)に放送された第58回の世帯視聴率は13.3%。前回比+0.9%。前週同曜日比-0.1%。シーズン平均視聴率は13.86%。
個人視聴率は7.4%。前回比+0.3%。シーズン平均視聴率は7.83%。
第1話~最新話までの視聴率一覧表と詳細グラフはこちら。
朝ドラ「おむすび」視聴率一覧表&グラフ推移 各回視聴率を毎日速報更新 | ドラマの噂話
2024年10月スタートのNHK連続ドラマ小説「おむすび」。視聴率を速報で随時更新します。 視聴率一覧表 グラフ推移 2つの切り口で視聴率を比較します。 歴代朝ドラ作品の視聴…
ビデオリサーチ調べ、リアルタイム(関東地区)の視聴率。
平均視聴率は単純平均。
目次
「おむすび」ドラマ情報
平成元年生まれのヒロインが、栄養士として、人の心と未来を結んでいく“平成青春グラフィティ”。どんなときでも自分らしさを大切にする“ギャル魂”を胸に、主人公・米田結が、激動の平成・令和を思いきり楽しく、時に悩みながらもパワフルに突き進みます!
結(橋本環奈)が立川(三宅弘城)に食堂のメニューの見直しを提言して立川が怒りだした翌朝、原口(萩原利久)から立川の経歴を聞いた結は、料理のレシピがあるのか聞くと、立川の頭の中にしかないと言われる。そこで、結と原口は立川には黙って、料理を観察しながらこっそりレシピを作ろうとする。
神戸に幼なじみの陽太(菅生新樹)が突然現れ、結(橋本環奈)は米田家に連れていく。聖人(北村有起哉)、愛子(麻生久美子)と囲んで陽太の近況を聞くと、出張で神戸に来てIT企業で奮闘しているという。愛子は理容店のホームページを作ってくれないかと陽太に頼むが、聖人はそんなもの必要ないと言って、またもや険悪なムードになる。
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