「おむすび」第61回視聴率は13.1% 年内最終週に入るも回復の兆し見えず

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朝ドラ「おむすび」視聴率 第61回
朝ドラ「おむすび」視聴率 第61回

NHK連続テレビ小説「おむすび」。
12月23日(月)に放送された第61回の世帯視聴率は13.1%。前回比-0.6%。前週同曜日比+0.1%。シーズン平均視聴率は13.83%。

個人視聴率は7.4%。前回比-0.2%。シーズン平均視聴率は7.81%。

第1話~最新話までの視聴率一覧表と詳細グラフはこちら。

ビデオリサーチ調べ、リアルタイム(関東地区)の視聴率。
平均視聴率は単純平均。

目次

「おむすび」ドラマ情報

平成元年生まれのヒロインが、栄養士として、人の心と未来を結んでいく“平成青春グラフィティ”。どんなときでも自分らしさを大切にする“ギャル魂”を胸に、主人公・米田結が、激動の平成・令和を思いきり楽しく、時に悩みながらもパワフルに突き進みます!

愛子(麻生久美子)が置き手紙をして家出したため、理容店で働く聖人(北村有起哉)はてんてこ舞いに。一方、社員食堂で働く結(橋本環奈)は、立川(三宅弘城)から日替わりのメニューを考えることを初めて任される。材料費200円以内で収めるという条件で、ランチタイムまでの2時間、結は必死になって考案し、その料理ができあがる。

愛子(麻生久美子)が家出したために結(橋本環奈)が理容店で働いていると、店のホームページを見て来たという客が訪れて、聖人(北村有起哉)といぶかしむ。パソコンで検索して調べると、確かにヘアサロンヨネダのホームページがある。愛子がいつのまにか作ったと思う結たちだが、その後も続々と客がやって来て店はてんやわんやとなる。

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