NHK連続テレビ小説「おむすび」。
12月24日(火)に放送された第62回の世帯視聴率は12.6%。前回比-0.5%。前週同曜日比+0.2%。シーズン平均視聴率は13.81%。
個人視聴率は7.1%。前回比-0.3%。シーズン平均視聴率は7.80%。
第1話~最新話までの視聴率一覧表と詳細グラフはこちら。
朝ドラ「おむすび」視聴率一覧表&グラフ推移 各回視聴率を毎日速報更新 | ドラマの噂話
2024年10月スタートのNHK連続ドラマ小説「おむすび」。視聴率を速報で随時更新します。 視聴率一覧表 グラフ推移 2つの切り口で視聴率を比較します。 歴代朝ドラ作品の視聴…
ビデオリサーチ調べ、リアルタイム(関東地区)の視聴率。
平均視聴率は単純平均。
目次
「おむすび」ドラマ情報
平成元年生まれのヒロインが、栄養士として、人の心と未来を結んでいく“平成青春グラフィティ”。どんなときでも自分らしさを大切にする“ギャル魂”を胸に、主人公・米田結が、激動の平成・令和を思いきり楽しく、時に悩みながらもパワフルに突き進みます!
翔也(佐野勇斗)が肩を壊してまともに球を投げられなくなったことを知った結(橋本環奈)は、なんで早く言ってくれなかったのか問う。翔也は、言おうとしたタイミングで陽太(菅生新樹)が来たりでタイミングが合わなかったと言い、結はあの時はてっきりプロポーズかと思ったと答える。翔也は、監督からドラフト指名はないと言われ、絶望していた。
野球ができなくなった翔也(佐野勇斗)は、総務課でフルタイム働くことになるが、パソコンを使えないので先輩OLからお荷物扱いされてしまう。一方、結(橋本環奈)は社員食堂のすべてのメニューの新しいレシピを作成し、立川(三宅弘城)と原口(萩原利久)に感心される。しかし、昼休憩に翔也は合わせる顔がなく、食堂に行こうとしない。
ムック本