「おむすび」第63回視聴率は12.9% 上下動少ないまま低迷続く

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朝ドラ「おむすび」視聴率 第63回
朝ドラ「おむすび」視聴率 第63回

NHK連続テレビ小説「おむすび」。
12月25日(水)に放送された第63回の世帯視聴率は12.9%。前回比+0.3%。前週同曜日比-0.4%。シーズン平均視聴率は13.80%。

個人視聴率は7.4%。前回比+0.3%。シーズン平均視聴率は7.79%。

第1話~最新話までの視聴率一覧表と詳細グラフはこちら。

ビデオリサーチ調べ、リアルタイム(関東地区)の視聴率。
平均視聴率は単純平均。

目次

「おむすび」ドラマ情報

平成元年生まれのヒロインが、栄養士として、人の心と未来を結んでいく“平成青春グラフィティ”。どんなときでも自分らしさを大切にする“ギャル魂”を胸に、主人公・米田結が、激動の平成・令和を思いきり楽しく、時に悩みながらもパワフルに突き進みます!

野球ができなくなった翔也(佐野勇斗)は、総務課でフルタイム働くことになるが、パソコンを使えないので先輩OLからお荷物扱いされてしまう。一方、結(橋本環奈)は社員食堂のすべてのメニューの新しいレシピを作成し、立川(三宅弘城)と原口(萩原利久)に感心される。しかし、昼休憩に翔也は合わせる顔がなく、食堂に行こうとしない。

翔也(佐野勇斗)と別れた結(橋本環奈)は、合コンの場で栄養士になる意味がないのではと言われ、帰り道に考え込んでしまう。ちょうどそこに歩(仲里依紗)が通りかり、結は泣きながら歩に抱きつく。帰宅した歩は、愛子(麻生久美子)から結と翔也の事情を聞き、結がなんで泣いていたのか理解して、若いっていいなと羨ましがる。

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