NHK連続テレビ小説「おむすび」。
12月27日(金)に放送された第65回の世帯視聴率は12.8%。前回比+0.6%。前週同曜日比-0.9%。シーズン平均視聴率は13.76%。
個人視聴率は7.1%。前回比+0.4%。シーズン平均視聴率は7.76%。
第1話~最新話までの視聴率一覧表と詳細グラフはこちら。
朝ドラ「おむすび」視聴率一覧表&グラフ推移 各回視聴率を毎日速報更新 | ドラマの噂話
2024年10月スタートのNHK連続ドラマ小説「おむすび」。視聴率を速報で随時更新します。 視聴率一覧表 グラフ推移 2つの切り口で視聴率を比較します。 歴代朝ドラ作品の視聴…
ビデオリサーチ調べ、リアルタイム(関東地区)の視聴率。
平均視聴率は単純平均。
目次
「おむすび」ドラマ情報
平成元年生まれのヒロインが、栄養士として、人の心と未来を結んでいく“平成青春グラフィティ”。どんなときでも自分らしさを大切にする“ギャル魂”を胸に、主人公・米田結が、激動の平成・令和を思いきり楽しく、時に悩みながらもパワフルに突き進みます!
福岡・糸島に帰って来た結(橋本環奈)は、永吉(松平健)と佳代(宮崎美子)に、愛子(麻生久美子)から自分が何で帰ってきたか聞いているか問う。永吉はそんな結に、帰ってくるのに理由なんかいらないと言う。一方、大阪にいる翔也(佐野勇斗)は、歩(仲里依紗)とチャンミカ(松井玲奈)からギャルの本質とは何かをレクチャーされる。
結(橋本環奈)は、スナック・ひみこで佳代(宮崎美子)と話し、栄吉(松平健)とただいるだけで幸せと聞いて翔也(佐野勇斗)のことを思い出す。それから米田家の台所に立ち、夕飯に豚肉と玉ねぎのニンニク炒めを作るが、その最中にも、結の脳裏には翔也と最初に出会った時からこれまでに至る様々な思い出が駆け巡っていく。
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