朝ドラ「おむすび」第24週平均視聴率は11.9% 右肩下がり止まらず番組最低更新

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朝ドラ「おむすび」視聴率グラフ第24週
朝ドラ「おむすび」視聴率グラフ第24週

NHK連続テレビ小説「おむすび」。
3月17日~3月21日に放送された第24週の週間視聴率は11.88%。同作品の最低視聴率を更新。前週比-0.22%、シーズン平均視聴率は13.13%。前作「虎に翼」同週比-5.24%。

個人週間視聴率は6.74%。同作品の最低視聴率を更新。前週比-0.08%。シーズン平均視聴率は7.41%。

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視聴率一覧表と詳細なグラフはこちら。

ビデオリサーチ調べ、リアルタイム(関東地区)の視聴率。
平均視聴率は単純平均。

目次

「おむすび」ドラマ情報

平成元年生まれのヒロインが、栄養士として、人の心と未来を結んでいく“平成青春グラフィティ”。どんなときでも自分らしさを大切にする“ギャル魂”を胸に、主人公・米田結が、激動の平成・令和を思いきり楽しく、時に悩みながらもパワフルに突き進みます!

結(橋本環奈)は職場で、医療従事者の子どもたちが学校で除け者扱いされる現状を同僚たちと嘆く。それを聞いていた科長の塚本(濱田マリ)は、結にコンビニ会社からの転職の誘いに応じるのがいいとアドバイスする。帰宅後、歩(仲里依紗)からテレビ電話がかかってきて、結のすっぴんで髪がボサボサなのを見た歩は、おしゃれして元気を出せと言う。

結(橋本環奈)は栄養失調の少女・田原詩になんとか食べてもらおうとラーメンを出してみるが、結局手をつけない。一方、歩(仲里依紗)は詩が持っていた手鏡を修理して、花に結に渡すよう差し出す。花は詩と友達になったと言い、歩は詩が自分が生きている意味がないと言っていることを知る。

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