朝ドラ「おむすび」第4週平均視聴率は12.9% 下落止まらず歴代最低にまっしぐら

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朝ドラ「おむすび」視聴率グラフ第4週
朝ドラ「おむすび」視聴率グラフ第4週

NHK連続テレビ小説「おむすび」。
10月21日~10月25日に放送された第4週の週間視聴率は12.92%。同作品のシーズン最低視聴率を更新。前週比-0.58%、シーズン平均視聴率は14.32%。前作「虎に翼」同週比-3.42%。

個人視聴率は7.32%。同作品のシーズン最低視聴率を更新。前週比-0.28%。シーズン平均視聴率は8.07%。

視聴率一覧表と詳細なグラフはこちら。

ビデオリサーチ調べ、リアルタイム(関東地区)の視聴率。
平均視聴率は単純平均。

目次

「おむすび」ドラマ情報

平成元年生まれのヒロインが、栄養士として、人の心と未来を結んでいく“平成青春グラフィティ”。どんなときでも自分らしさを大切にする“ギャル魂”を胸に、主人公・米田結が、激動の平成・令和を思いきり楽しく、時に悩みながらもパワフルに突き進みます!

結が道に迷った女性を案内したところ、糸島の寮に住む高校球児・四ツ木翔也(佐野勇斗)の母だった。そして家に帰ると、聖人(北村有起哉)から突然、家族で神戸に戻るとなるとどうする?と聞かれ、結は思考が追い付かず、わからないと答える。翌日、放課後に港で海を眺めていると、翔也がやってきて、昨日のお礼にと栃木産のイチゴを渡そうとする。

結たちハギャレン(博多ギャル連合)が、ついに糸島フェスティバルでパラパラダンスを披露する時が来る。ところが、緊張のあまり結は、出だしでふりを間違えて戸惑ってしまう。さらに観客席にいる恵美(中村守里)たち書道部の面々は、ギャルたちの登場に難色を示し、冷めた目で見る。そんな劣勢の中、他のハギャレンメンバーは踊りながら結を励まそうとする。

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