朝ドラ「おむすび」第7週平均視聴率は13.9% 前週から微増で低迷安定化

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朝ドラ「おむすび」視聴率グラフ第7週
朝ドラ「おむすび」視聴率グラフ第7週

NHK連続テレビ小説「おむすび」。
11月11日~11月15日に放送された第7週の週間視聴率は13.94%。前週比+0.36%、シーズン平均視聴率は14.14%。前作「虎に翼」同週比-2.70%。

個人視聴率は7.90%。前週比+0.22%。シーズン平均視聴率は7.98%。

視聴率一覧表と詳細なグラフはこちら。

ビデオリサーチ調べ、リアルタイム(関東地区)の視聴率。
平均視聴率は単純平均。

目次

「おむすび」ドラマ情報

平成元年生まれのヒロインが、栄養士として、人の心と未来を結んでいく“平成青春グラフィティ”。どんなときでも自分らしさを大切にする“ギャル魂”を胸に、主人公・米田結が、激動の平成・令和を思いきり楽しく、時に悩みながらもパワフルに突き進みます!

歩(仲里依紗)が付き人の佐々木佑馬(一ノ瀬ワタル)と一緒に東京へ帰る日、ハギャレンのメンバーが米田家に結の見舞いに来る。歩と会ったメンバーは、さすが大女優だと歩を持ち上げ、以前歩が「自分はギャルの偽物」だと言ったけど、やっぱりチョー本物でカリスマだと語る。それを聞いた歩は、考えた末、みんなをカラオケボックスへ連れていく。

高校卒業後の進路が決まってない結(橋本環奈)は、聖人(北村有起哉)と愛子(麻生久美子)が作業しているところに来て、自分のやりたいことが決まったと宣言する。それは、栄養を学びたいということで、結はそのために専門学校に行きたいと言う。一方、結のやりたいことを聞いた愛子は、聖人にもやりたいことを話してみたらと促す。

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