向井理主演のフジテレビ系ドラマ「パリピ孔明」。
10月11日水曜に放送された第3話の視聴率は5.5%。
前回比+0.2%、シーズン平均視聴率は5.63%。
視聴率一覧表とグラフ推移はこちら。

「パリピ孔明」視聴率【一覧表&グラフ推移】向井理主演ドラマ
2023年10月期のフジテレビ系水10ドラマ「パリピ孔明」。主演は向井理。
「視聴率一覧表」
「グラフ推移」
世帯視聴率、個人視聴率、最高視聴率、最低視聴率、平均視聴率など視聴率データを網羅。
あらすじやキャスト情報などドラマ情報満載!

2023秋ドラマ情報まとめ【視聴率一覧表&ランキング】2023年10月クール
2023年10月期の「秋ドラマ」全作品のドラマ情報をご紹介。
「視聴率一覧表」
「グラフ推移」
「平均視聴率ランキング」
3つの切り口で視聴率を比較。
最高視聴率、最低視聴率、平均視聴率など視聴率データを網羅。
多角的な切り口で視聴率を比較。
ビデオリサーチ調べ、リアルタイム(関東地区)の視聴率。
平均視聴率は単純平均。
アニメ版
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原作
超大型音楽フェス「サマーソニア」への出演を宣言した月見英子(上白石萌歌)だったが、出演の条件であるSNSでの「10万イイネ」の獲得にまったく自信が持てない。諸葛孔明(向井理)は強力なラッパーを仲間にする計略を明かすが、それだけでは10万イイネ達成には足りないと言う。英子は何が必要なのか教えを乞うが、それは自分で見つけるしかないと突き放す孔明。
その頃、アルバイトを終えて帰路につく一人の青年(宮世琉弥)がいた。フードをかぶってフリースタイルラップを呟く姿を見て、周囲の人が「ラッパーのKABE太人じゃね?」と気づき始める。その声が広がるにつれ胃が痛くなり、逃げるようにその場を立ち去るKABE太人。
英子はアルバイトの休憩中にスーパーアーティスト・前園ケイジ(関口メンディー)のドキュメンタリーを見ていた。作詞・作曲・振り付けまで全てを一人でこなすケイジに憧れる英子に、オーナーの小林(森山未來)は「もっと手本になるアーティストがいる」と告げる。英子は助言を求めてミア西表(菅原小春)の元へ。ミアは英子を食事に誘い「本気で食べてく気あるなら、いつまでもカバー歌ってちゃダメなんじゃない?」とアドバイスを送る。
一方、自宅アパートで洗濯をしていたKABE太人は洗濯機が壊れていることに気づいてコインランドリーへ。そこにはジャージ姿の怪しい男・孔明がいて…。
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