「相続探偵」初回視聴率は8.0% 前作「放課後カルテ」から大幅アップの好調スタート

記事内に広告が含まれています。
「相続探偵」視聴率グラフ 第1話
「相続探偵」視聴率グラフ 第1話

赤楚衛二主演の日本テレビ系ドラマ「相続探偵」。
1月25日(土)に放送された第1話の世帯視聴率は8.0%。前作「放課後カルテ」初回比+2.6%。

個人視聴率は4.7%。前作「放課後カルテ」初回比+1.7%。

視聴率一覧表とグラフ推移はこちら。

あわせて読みたい
2025冬ドラマ情報まとめ【視聴率一覧表&ランキング】2025年1月期 2025年1月期の「冬ドラマ」視聴率をご紹介します。 視聴率一覧表 グラフ推移 平均視聴率ランキング 3つの切り口で視聴率を比較していきましょう。最新の視聴率を速報更...

ビデオリサーチ調べ、リアルタイム(関東地区)の視聴率。
平均視聴率は単純平均。

目次

「相続探偵」ドラマ情報

「あんたの遺産は泣かせねえぜ」――。遺産相続に関する深い知識と鋭い嗅覚で相続にまつわる難事件を解決する相続探偵・灰江はいえ七生なお(赤楚衛二)、人呼んで『ハイエナ』!

“遺言書は愛する人に出す最後の手紙”をモットーに故人の遺志を最大限尊重する灰江は、遺産相続を扱わせたら天下一品。休学中の医大生・アシスタントの三富令子(桜田ひより)と元警視庁科捜研のエース・朝永秀樹(矢本悠馬)と共にどんなトラブルも解決に導くが、なぜか事務所の経営は年がら年中、火の車。実は東大法学部出身の灰江は弁護士として活躍していたのだが、ワケあって今は弁護士会を追われていて…。

ある日、大物ミステリー作家・今畠忍三郎(橋爪功)が残した莫大な遺産を巡る相続トラブルの現場に遭遇した灰江。ガンを患い他界した今畠の遺産は、長女・市香(佐藤仁美)、次女・双葉(うらじぬの)、三女・美樹(松井愛莉)の三姉妹に渡ると思われたが、今畠はビデオメッセージに衝撃の遺言を残していた――『財産の全てを、わしの老後の面倒をすべて見ていた、秘書の桜庭真一氏に相続させる』――なんと血のつながった娘たちではなく、長年秘書として仕えてきた桜庭真一(髙嶋政伸)に相続させるというのだ!父の死よりも遺産にしか興味のなかった三姉妹は憤り、遺書は桜庭が無理やり残させたのではないかと疑いをかけるが、桜庭はそれを否定する。

しかし、映像での遺言は法的に無効。今畠はそのことを知りながら、あえてビデオメッセージで遺言を残していた。それは一体なぜなのか?灰江は、遺言ビデオに映る不可解な点に気付き……!?

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
コメント
コメント通知設定
通知する

0 Comments
Inline Feedbacks
View all comments
目次