「対岸の家事」最終回視聴率は6.1% 安定推移を維持したまま終結

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「対岸の家事」視聴率グラフ 最終回
「対岸の家事」視聴率グラフ 最終回

多部未華子主演のTBS系ドラマ「対岸の家事~これが、私の生きる道!~」。
6月3日火曜に放送された最終回の世帯視聴率は6.1%。前回比+0.3%。シーズン平均視聴率は5.96%。

個人視聴率は3.4%。前回比±0.0%。シーズン平均視聴率は3.41%。

視聴率一覧表とグラフ推移はこちら。

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ビデオリサーチ調べ、リアルタイム(関東地区)の視聴率。
平均視聴率は単純平均。

目次

「対岸の家事」ドラマ情報

シングルマザー・はるか(織田梨沙)との出会いをきっかけに、家事を押し付けた父・純也(緒形直人)から、「男は外で働き、女は家事をする」という時代の“こうあるべき”に囚われていたのではないかと考えるようになった詩穂(多部未華子)。虎朗(一ノ瀬ワタル)に「父を許すべきかもしれない」と葛藤する胸の内を打ち明ける詩穂。虎朗は「許せないなら許さなくていい」と受け止める。それでも詩穂は父に会い行くことを決意する。

同じころ、中谷(ディーン・フジオカ)のもとに、母・理恵(長野里美)が訪れていた。かつて幼い中谷に手をあげたことを詫び、許してほしいと懇願する理恵に、中谷は困惑する。

一方、引っ越し準備と仕事の引き継ぎに追われる礼子(江口のりこ)は、同僚の今井(松本怜生)からある言葉を投げかけられ、心を揺るがされることに。

そんな中、詩穂は礼子のサプライズ送別会も兼ねて、みんなでパーティーをすることを企画する。そして、詩穂、礼子、中谷の家族たちが集結する。それぞれの家族、そして詩穂が選び取る、未来とは?

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