神木隆之介主演のTBS系ドラマ日曜劇場「海に眠るダイヤモンド」。
12月22日(日)に放送された最終回の世帯視聴率は8.3%。前回比-0.1%。シーズン平均視聴率は8.27%。
視聴率一覧表とグラフ推移はこちら。
「海に眠るダイヤモンド」視聴率【一覧表&グラフ推移】神木隆之介主演ドラマ | ドラマの噂話
2024年10月期のTBS日曜劇場「海に眠るダイヤモンド」。 視聴率一覧表とグラフ推移を速報で更新します。 海に眠るダイヤモンドTBS 日曜 21時00分~キャスト:神木隆之介、斎…
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ビデオリサーチ調べ、リアルタイム(関東地区)の視聴率。
平均視聴率は単純平均。
目次
「海に眠るダイヤモンド」ドラマ情報
いづみ(宮本信子)から、鉄平(神木隆之介)はリナ(池田エライザ)と駆け落ちをしたきり消息を絶ったと告げられた玲央(神木)。さらにいづみは玲央に、2人が消えた“あの夜”のことを語り始める。
1965年3月。新区域から石炭が出たことで息を吹き返した端島では、本格操業へ向けて張り切る鉄平の姿が。しかし、鉄平が誠の通院のために度々リナと長崎へ渡っていたことで、島民たちの間では2人の仲を疑うよからぬ噂も立っていた。賢将(清水尋也)からそのことを聞き、すぐに否定する鉄平。しかしその裏で鉄平はリナと、誰にも言えないある秘密を共有していた。
そんなある日、朝子(杉咲花)は鉄平から「話がある」と呼び出される。しかし約束の夜、仕事を終えた朝子のもとに、鉄平が姿を見せることはなく……。鉄平と朝子の運命が分かれた“あの夜”、一体何が起こったのか。
さらに、いづみが持っていた10冊の鉄平の日記には、大きな秘密がまだ隠されていた。黒く塗り潰された字、破かれたページの本当の意味。
そんな中、玲央といづみは再び長崎を訪れることに。そこで2人が知ることとなる鉄平の思いとは。70年の時を超え、愛と青春と友情、そして家族の物語がついに、結着する。