杉咲花主演のフジテレビ系ドラマ「アンメット ある脳外科医の日記」。
4月22日(月)に放送された第2話の世帯視聴率は5.7%。前回比-0.3%、シーズン平均視聴率は5.85%。
個人視聴率は3.1%。前回比-0.1%、シーズン平均視聴率は3.15%。
視聴率一覧表とグラフ推移はこちら。
「春になったら」視聴率【一覧表&グラフ推移】奈緒×木梨憲武ダブル主演ドラマ | ドラマの噂話
2024年1月スタートのドラマ「春になったら」。視聴率一覧表とグラフ推移を速報で更新します。 春になったらフジテレビ 月曜22:00~(制作:カンテレ)キャスト:奈緒、木梨…
ビデオリサーチ調べ、リアルタイム(関東地区)の視聴率。
平均視聴率は単純平均。
目次
「アンメット ある脳外科医の日記」ドラマ情報
三瓶(若葉竜也)の助手として、記憶障害のミヤビ(杉咲花)が手術に参加したことは大きな波紋を呼び、ミヤビの主治医である大迫(井浦新)は、「危険極まりない行為だ」と院長の藤堂(安井順平)に猛抗議。看護師長の津幡(吉瀬美智子)もそれに同調する。ミヤビは、大迫の言葉を胸に、まずは焦らず後遺症のある自分にしかできないことを探そうと思い直す。
そんななか、サッカー強豪校でエースとして活躍する高校生の鎌田亮介(島村龍乃介)が試合中に倒れ、救急に運ばれてくる。検査の結果、右脳を損傷している亮介には身体の左側の感覚を全て失う“左半側無視”という後遺症が残っていると判明。
亮介は、左が見えないだけでなく、左側の情報を全て無視してしまう重い症状でまっすぐ歩くこともままならない。それでも、チームの仲間と全国大会出場を目指す亮介は、落ち込むどころか、サッカー復帰を目指して懸命にリハビリに励む。ミヤビはマンツーマンで亮介のリハビリに寄り添うが、やがて“つらい現実”を亮介に伝えなければならなくなる…。
一方、記憶障害の自分に主治医が務まるのか不安を覚えるミヤビに、三瓶は「僕がそばにいますから」と背中を押す。あくまで医者としてサポートするという三瓶のその言葉になぜか胸がザワつくミヤビ。日記で読んでも自分の感情の正体が分からないミヤビは首をかしげる。