菅野美穂主演のテレビ朝日系ドラマ「ゆりあ先生の赤い糸」。
11月16日木曜に放送された第5話の視聴率は5.9%。同作品のシーズン最低視聴率タイ。
前回比±0.0%、シーズン平均視聴率は6.40%。
視聴率一覧表とグラフ推移はこちら。
「ゆりあ先生の赤い糸」視聴率【一覧表&グラフ推移】菅野美穂主演ドラマ
2023年10月期のテレ朝ドラマ「ゆりあ先生の赤い糸」。 視聴率一覧表とグラフ推移を速報で更新します。 ゆりあ先生の赤い糸 テレビ朝日 木曜21:00~ 原作:入江 喜和『ゆ...
2023秋ドラマ情報まとめ【視聴率一覧表&ランキング】2023年10月クール
2023年10月期の「秋ドラマ」視聴率をご紹介します。 視聴率一覧表 グラフ推移 平均視聴率ランキング 3つの切り口で視聴率を比較していきましょう。 最新の視聴率を速報...
ビデオリサーチ調べ、リアルタイム(関東地区)の視聴率。
平均視聴率は単純平均。
原作
ゆりあ先生の赤い糸(8) [入江 喜和]
posted with カエレバ
未だに意識が戻らない夫・伊沢吾良(田中哲司)の自宅介護に加え、夫の“彼氏”・箭内稟久(鈴鹿央士)や、夫の“彼女”・小山田みちる(松岡茉優)と“隠し子”かもしれない子どもたちとの“奇妙な同居生活”…。性分とはいえ自分のことは後回しで、人のためにばかり奔走するあまり気苦労が絶えず、つい心がささくれがちになっていた主婦・伊沢ゆりあ(菅野美穂)。だが、戸惑いながらも自分の気持ちに正直になり、ワンオペで息子を育てる若き便利屋・伴優弥(木戸大聖)と“人目を忍ぶ恋”を育みだしたことで、心が穏やかになっていく。
その一方で、ゆりあはみちるの長女・小山田まに(白山乃愛)のことが気にかかっていた。女の子っぽいことは似合わないと諦め、大好きなバレエも経済的に苦しい母親を気遣って、自分では習わないと言い張るまに。その姿に子どもの頃の自分自身を重ねたゆりあは、まににバレエを習わせてあげたい一心で、レッスン見学に誘う。ところが…見学したゆりあは胸が躍り、久々にバレエを習いたくなるものの、肝心のまには頑なに背を向け…。
そんな中、思わぬ事態が起こる。なんと、ゆりあがこっそり優弥と会っている現場を、稟久が遠くから目撃! 最近はゆりあと打ち解けていた稟久だったが、この日を境に理由は告げず、刺々しい態度を取り始める。さらに突然、吾良が不満を訴えるかのように連日、言葉にならない声を出し始め…!?