「光る君へ」第10回視聴率は10.3% 大幅ダウンでシーズン最低更新

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大河ドラマ「光る君へ」視聴率グラフ第10話

NHK大河ドラマ「光る君へ」。
3月10日に放送された第10話「月夜の陰謀」の世帯視聴率は10.3%。同作品のシーズン最低視聴率を更新。
前回比-0.9%。シーズン平均視聴率は11.43%。

個人視聴率は6.2%。同作品のシーズン最低視聴率を更新。
前回比-0.4%。シーズン平均視聴率は6.74%。

視聴率一覧表とグラフ推移はこちら。

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ビデオリサーチ調べ、リアルタイム(関東地区)の視聴率。
平均視聴率は単純平均。

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「光る君へ」ドラマ情報


東三条殿に入った盗賊の正体は直秀(毎熊克哉)ら散楽一座だった。道長(柄本佑)の命で検非違使に引き渡される。一方、直秀らの隠れ家を訪ねていたまひろ(吉高由里子)は盗賊仲間と勘違いされ、獄に連行される。宮中では、花山天皇(本郷奏多)と義懐(高橋光臣)の関係が悪化し、代わって道兼(玉置玲央)が信頼を得始めていた。その頃、兼家(段田安則)を看病する詮子(吉田羊)を思いもよらぬ事態が待ち受けていた。

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