大河ドラマ「光る君へ」第36回視聴率は10.5% 前回から微増で安定化へ

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大河ドラマ「光る君へ」視聴率グラフ第36話
大河ドラマ「光る君へ」視聴率グラフ第36話

NHK大河ドラマ「光る君へ」。
9月22日に放送された第36話「待ち望まれた日」の世帯視聴率は10.5%。前回比+0.2%。シーズン平均視聴率は10.88%。

個人視聴率は6.1%。前回比+0.2%。シーズン平均視聴率は6.31%。

視聴率一覧表とグラフ推移はこちら。

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ビデオリサーチ調べ、リアルタイム(関東地区)の視聴率。
平均視聴率は単純平均。

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「光る君へ」ドラマ情報

一条天皇(塩野瑛久)の中宮・彰子(見上愛)がついに懐妊。宮中が色めきだつ中、まひろ(吉高由里子)は彰子から、天皇に対する胸の内を明かされる。一方、清少納言(ファーストサマーウイカ)は、まひろが道長(柄本佑)の指示で物語を書いたことを知り、伊周(三浦翔平)にある訴えをする。出産が近づくにつれて不安を抱える彰子に、頼りにされるまひろ。他の女房らに嫉妬されつつ、道長から新たな相談を受け…

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