大河ドラマ「光る君へ」第37回視聴率は10.7% 連続微増で安定推移

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大河ドラマ「光る君へ」視聴率グラフ第37話
大河ドラマ「光る君へ」視聴率グラフ第37話

NHK大河ドラマ「光る君へ」。
9月29日に放送された第37話「波紋」の世帯視聴率は10.7%。前回比+0.2%。シーズン平均視聴率は10.87%。

個人視聴率は6.1%。前回比±0.0%。シーズン平均視聴率は6.31%。

視聴率一覧表とグラフ推移はこちら。

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ビデオリサーチ調べ、リアルタイム(関東地区)の視聴率。
平均視聴率は単純平均。

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「光る君へ」ドラマ情報

中宮・彰子(見上愛)が一条天皇(塩野瑛久)の皇子を出産し、まひろ(吉高由里子)と道長(柄本佑)は喜びを分かち合う。そんな二人の親密さがうわさになる中、彰子がまひろの書いた物語を冊子にして天皇への土産にしたいと言いだす。そこでまひろを始め、女房たちが力を合わせて豪華本を制作することに。一方、新たな皇子の誕生により、伊周(三浦翔平)らの思惑が外れ、皇位継承を巡る不穏な気配が漂い、内裏で事件が起こる。

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