「おむすび」第32回視聴率は14.2% 前日から微増で低迷安定化へ

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朝ドラ「おむすび」視聴率 第32回
朝ドラ「おむすび」視聴率 第32回

NHK連続テレビ小説「おむすび」。
11月12日(火)に放送された第32回の世帯視聴率は14.2%。前回比+0.1%。前週同曜日比+0.3%。シーズン平均視聴率は14.18%。

個人視聴率は8.1%。前回比+0.3%。シーズン平均視聴率は7.99%。

第1話~最新話までの視聴率一覧表と詳細グラフはこちら。

ビデオリサーチ調べ、リアルタイム(関東地区)の視聴率。
平均視聴率は単純平均。

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「おむすび」ドラマ情報

平成元年生まれのヒロインが、栄養士として、人の心と未来を結んでいく“平成青春グラフィティ”。どんなときでも自分らしさを大切にする“ギャル魂”を胸に、主人公・米田結が、激動の平成・令和を思いきり楽しく、時に悩みながらもパワフルに突き進みます!

家族にギャルをやりたいと宣言した結(橋本環奈)は、新人たちが加わったハギャレンの活動に復帰する。その一方で、過労で倒れた時に助けてくれた翔也(佐野勇斗)に何かお礼をしたいと言うと、翔也はスタミナが欲しいと言う。その返答に戸惑う結だが、帰宅して佳代(宮崎美子)と愛子(麻生久美子)にアイデアをもらおうとする。

結(橋本環奈)が翔也(佐野勇斗)に毎日弁当を渡してるのを野球部の監督から注意され、米田家では様々な意見が出て議論になる。愛子(麻生久美子)は、この機会に料理を覚えることを勧めるが、結はそういう気になれない。翌日、そんな結を呼び出した翔也は、弁当が悪影響となることが言えなかった理由を話して、わびる。

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