NHK連続テレビ小説「おむすび」。
1月29日(水)に放送された第83回の世帯視聴率は12.8%。前回比+0.8%。前週同曜日比+0.3%。シーズン平均視聴率は13.52%。
個人視聴率は7.2%。前回比+0.4%。シーズン平均視聴率は7.64%。
第1話~最新話までの視聴率一覧表と詳細グラフはこちら。
朝ドラ「おむすび」視聴率一覧表&グラフ推移 各回視聴率を毎日速報更新 | ドラマの噂話
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朝ドラ歴代視聴率一覧表&ランキングTOP10【NHK連続テレビ小説】 | ドラマの噂話
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ビデオリサーチ調べ、リアルタイム(関東地区)の視聴率。
平均視聴率は単純平均。
目次
「おむすび」ドラマ情報
平成元年生まれのヒロインが、栄養士として、人の心と未来を結んでいく“平成青春グラフィティ”。どんなときでも自分らしさを大切にする“ギャル魂”を胸に、主人公・米田結が、激動の平成・令和を思いきり楽しく、時に悩みながらもパワフルに突き進みます!
歩(仲里依紗)は、親友だった真紀の父・孝雄(緒形直人)の入院部屋にお見舞いに来る。真紀を忘れかけていることに落ち込んでいる孝雄に歩は寄り添おうとするが、孝雄から逆に自分の事を心配しろと言われる。一方さくら通り商店街では、結(橋本環奈)の幼なじみ・菜摘(田島志真)が新たな活性化策を提案する。
歩(仲里依紗)は、生前の真紀の声が入っているカセットテープを見つけて、渡辺孝雄(緒形直人)に聞かせる。それを聞いた孝雄は、真紀の母が早死にした時のことを話し出す。一方、活性化に挑戦しているさくら通り商店街では、客寄せの名物メニューを考案したものの、さっぱり売れず佐久間美佐江(キムラ緑子)たちはため息をつく。
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