大河ドラマ「光る君へ」第18回視聴率は9.4% 大幅減で1桁突入しシーズン最低更新

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大河ドラマ「光る君へ」視聴率グラフ第18話
大河ドラマ「光る君へ」視聴率グラフ第18話

NHK大河ドラマ「光る君へ」。
5月5日に放送された第18話「岐路」の世帯視聴率は9.4%。同作品のシーズン最低視聴率を更新。前回比-0.7%。シーズン平均視聴率は11.04%。

個人視聴率は5.5%。同作品のシーズン最低視聴率を更新。前回比-0.3%。シーズン平均視聴率は6.48%。

視聴率一覧表とグラフ推移はこちら。

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ビデオリサーチ調べ、リアルタイム(関東地区)の視聴率。
平均視聴率は単純平均。

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「光る君へ」ドラマ情報

道隆(井浦新)の死後、一条天皇(塩野瑛久)が次の関白にと命じたのは道兼(玉置玲央)だった。道兼は民の為によい政をと奮起していたが、関白就任の日に倒れ、七日後にこの世を去る。その頃、為時(岸谷五朗)の屋敷にききょう(ファーストサマーウイカ)がまひろ(吉高由里子)を訪ねてくる。次の関白は伊周(三浦翔平)か道長(柄本佑)かで内裏では話が持ち切りだと聞かされ…。夜、まひろが道長との思い出の場所へ行くと…

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