大河ドラマ「光る君へ」第28回視聴率は11.1% 連続微増で安定推移

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大河ドラマ「光る君へ」視聴率グラフ第28話
大河ドラマ「光る君へ」視聴率グラフ第28話

NHK大河ドラマ「光る君へ」。
7月21日に放送された第28話「一帝二后」の世帯視聴率は11.1%。前回比+0.1%。シーズン平均視聴率は10.98%。

個人視聴率は6.3%。前回比+0.2%。シーズン平均視聴率は6.39%。

視聴率一覧表とグラフ推移はこちら。

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ビデオリサーチ調べ、リアルタイム(関東地区)の視聴率。
平均視聴率は単純平均。

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「光る君へ」ドラマ情報

年の暮れ、まひろ(吉高由里子)は道長(柄本佑)との子を出産。宣孝(佐々木蔵之介)は子を賢子と名付け、約束通り我が子として育て始める。一方、道長は入内させた娘の彰子(見上愛)を中宮にし、定子(高畑充希)と后を二人にする「一帝二后」を、国家安寧のためにもくろんでいた。詮子(吉田羊)や行成(渡辺大知)が一条天皇(塩野瑛久)の説得にあたるが、当の彰子が一条天皇の心を捉えられる気配はなく…。

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