NHK大河ドラマ「光る君へ」。
1月21日に放送された第3話の世帯視聴率は12.4%。
前回比+0.4%。シーズン平均視聴率は12.37%。
個人視聴率は7.3%。
前回比+0.2%。シーズン平均視聴率は7.30%。
視聴率一覧表とグラフ推移はこちら。
「光る君へ」視聴率一覧表&グラフ推移【速報】歴代大河ドラマと比較 | ドラマの噂話
2024年の大河ドラマ「光る君へ」。 主演は吉高由里子。 「視聴率一覧表」「グラフ推移」を速報更新。 多角的な切り口で歴代大河ドラマの視聴率を比較。 最高視聴率、最低視…
ビデオリサーチ調べ、リアルタイム(関東地区)の視聴率。
平均視聴率は単純平均。
放免に捕えられた道長(柄本佑)を案ずるまひろ(吉高由里子)。為時(岸谷五朗)に謹慎を強いられ、成すすべもない。ある日、まひろは為時から思わぬ依頼を受けることに
自分のせいで放免に捕らえられた道長(柄本佑)を心配するまひろ(吉高由里子)。しかし、父の為時(岸谷五朗)に謹慎を強いられたため、ただ案じることしかできない。兼家(段田安則)の指示で道兼(玉置玲央)は女官を使って帝の食事に毒を仕込み、円融天皇(坂東巳之助)は急激に体が弱っていく。政権を掌握するために二の手を打ちたい兼家は、ライバルの左大臣家の動向を探るため、為時を利用してまひろを間者として送り込む。