大河ドラマ「光る君へ」第33回視聴率は10.4% 大幅ダウンで上下動激しい推移

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大河ドラマ「光る君へ」視聴率グラフ第33話
大河ドラマ「光る君へ」視聴率グラフ第33話

NHK大河ドラマ「光る君へ」。
9月1日に放送された第33話「式部誕生」の世帯視聴率は10.4%。前回比-0.8%。シーズン平均視聴率は10.89%。

個人視聴率は6.0%。前回比-0.3%。シーズン平均視聴率は6.32%。

視聴率一覧表とグラフ推移はこちら。

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ビデオリサーチ調べ、リアルタイム(関東地区)の視聴率。
平均視聴率は単純平均。

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「光る君へ」ドラマ情報

道長(柄本佑)に頼まれ、まひろ(吉高由里子)は彰子(見上愛)が暮らす藤壺に住み込みで働き始める。まひろは早速、物語の続きを書こうとするも、宮中での暮らしに慣れず、思うように筆は進まない。悩んだまひろは、道長の反対を押し切り、家に戻って執筆することに。この頃、一条天皇(塩野瑛久)の命で除目の儀に復帰した伊周(三浦翔平)が不穏な動きを見せ始めていた。数ヶ月後、書き進めた物語を持って藤壺を訪ねると…

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