大河ドラマ「光る君へ」第43回視聴率は10.3% 右肩下がりから脱出し2ケタ復帰

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大河ドラマ「光る君へ」視聴率グラフ第43話
大河ドラマ「光る君へ」視聴率グラフ第43話

NHK大河ドラマ「光る君へ」。
11月10日に放送された第43話「輝きののちに」の世帯視聴率は10.3%。前回比+1.2%。シーズン平均視聴率は10.75%。

個人視聴率は6.1%。前回比+0.8%。シーズン平均視聴率は6.24%。

視聴率一覧表とグラフ推移はこちら。

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ビデオリサーチ調べ、リアルタイム(関東地区)の視聴率。
平均視聴率は単純平均。

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「光る君へ」ドラマ情報

三条天皇(木村達成)の暮らす内裏で度々火事が起こり、道長(柄本佑)は三条の政に対する天の怒りが原因だとして、譲位を迫る。しかし三条は頑として聞き入れず対立が深まる。その後、道長は三条のある異変を感じ取る。その頃、まひろ(吉高由里子)は皇太后・彰子(見上愛)に仕えながら、源氏物語の執筆を続ける中、越後から帰京した父・為時(岸谷五朗)と再会。さらに娘・賢子(南沙良)から恋愛の相談をされて…

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