ミステリと言う勿れ【#6】岡山天音の不穏で危うげな下戸陸太がはまり役と話題

ミステリと言う勿れ

フジテレビの月9ドラマ「ミステリと言う勿れ」。2月14日放送の第6話放送後の感想まとめ記事です。
 

ネタバレ注意!

 
「炎の天使」エピソードの前編です。

病院でも事件が切れない学生・久能整(菅田将暉)は、ライカ(門脇麦)に暗号で誘導されて、井原香音人(早乙女太一)と下戸陸太(岡山天音)が起こす連続放火事件にも関わることになります。

DVを受けている少年少女が炎のマークの落書きで救いを求め、その結果の放火がネットで盛り上がる展開が「イマドキならあり得る」と思えるようなリアルさで描かれていて、ちょっと怖かったです。

感情豊かな岡山天音と、超然とした雰囲気の早乙女太一のゲスト2人の演技も、味わい深くてよかったです。

 
前回(第5話)の感想はこちら。

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視聴率

「ミステリと言う勿れ」第6話の視聴率は2/15(火)に発表されます。

 
視聴率一覧表はこちらで速報更新しています。

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「ミステリと言う勿れ」第6話を見た視聴者の感想

整、遺産がらみの事件も解決

ミステリと言う勿れなんでこんなに面白いんだ…!ゾッとしたりスッキリしたり可愛かったり隙間がないほど満たされる

整は性格がわるいと言うよりも。自分の知識を見せなければ、話してもらえない。そう思ってるような気がしました。自分は役に立ちますよー、と言いたい。

ミステリと言う勿れの病院の温室のお姉さんの話はほんと、軽率に人を刺そうとするなって原作でも思ったけどドラマでも如何なくそんな感じに仕上がってて、いい再現具合だなってなってます。

 
ライカの暗号に誘導された整は病院の温室の管理人・梅津真波(阿南敦子)と出会い、あわや刺されそうになりつつも無事お悩みを解決します。

特に警察も絡めず、置き引き的に得た「遺産」ではスッキリできないはず…という整の説得の仕方にはホッコリしました。

青砥警部やちょっと粗暴な下戸陸太(岡山天音)などにはウザがられる整ですが、徐々に周囲に頼られる存在になりつつあります。

事件や推理が彼を成長させているのか…それでも「ミステリと言う勿れ」という題名ですから、なんだか面白いですね。

 

ライカに翻弄される整が可愛い!

観る前は、門脇麦ちゃんのライカさんが原作のライカさんのイメージとちょっと違うかも……という気がしてたんだけど、いざ、彼女が台詞を言うと、完璧に原作のライカさんのイメージとピタッとハマって、キャスティングしたスタッフさん、すごいなあと思いました。

ライカは整に何を求めているんだろう。そして整くんピンチ。何故警察に気づいたことを連絡しなかったんだろう。次回が気になる。

よく病院の中、深夜3時に動けると思う人、それがミステリーですよ。
と思う人はわたしだけ?

 
ライカ(門脇麦)について何も知らないのに、暗号の指示に従い3時の逢引(?)を重ね、悩みながらプレゼント交換をしている整。

文句を言いながらも年上らしいライカの不思議な魅力に、喜んで翻弄されているようにも見えます。

否定してはいますが魅力を感じていることも確かですし、天達教授(鈴木浩介)に相談して「助けを求めている」という可能性に行きついてしまったことも、整を縛っているように思えました。

原作マンガではライカは解離性同一性障害のメインではない人格という設定なのですが、ライカがドラマでどんな人物であっても、整は受け止めて心を解きほぐしていきそうですね。

何しろ幽霊のお悩みも理解した整ですから(笑)。

 

菅田将暉vs岡山天音、同世代ならではの緊張感がいい!

ロクが岡山天音さんじゃ、お顔が綺麗過ぎない?、って思ったら、だんだんそれらしく見えてくる凄さ。
あと、早乙女太一さんの香音人の、声と話し方がものすごくハマっていて、ゾクッとしました。

太一さんのコメントで「香音人はすごくピュアな人間、香音人の綺麗な心をどう表現するか」とあったけど … 今日「ミステリと言う勿れ」をみて 太一さんの言ってることが すごくわかった。太一さんの声やセリフの言い方、表情は それをしっかり表現できていたと思う

『ミステリと言う勿れ』の下戸陸太、茫洋とした役も不穏な役も得意とする岡山天音のために存在するような役柄だな……。

本日のミステリと言う勿れ
今日はまさかの後編に続くのか…
なんか犯人とかわかってても気になるし整くんの優しさと犯人が抱えてる哀しさに胸を掴まれるんだよね

 
「夜11時からクリスマスの飾りつけ」を真に受けた整がゲコゲコガエルこと下戸陸太に監禁され、DV父母と一緒に焼殺されそうになるところで、今回はエンディングを迎えました。

陸太役の岡山天音は、個人的には穏やかな演技の方が似合っている俳優さんだと思っていたのですが、今回のような横暴さがある役柄も素敵に演じていました!

整と対峙する陸太は、心からの悪人というよりは自分の正義を信じている様子が危うげで、整を殺そうとしているのに憎み切れない感じがします。

早乙女太一演じる井原香音人の方は、かつて自分が助けた陸太に友情を感じているのかコマとしてしか見ていないのか、まだ微妙です。

年の近い3人が一同に集まる次回は、柄本佑や小日向文世がゲストだった時よりも緊張感が高まりそうです!

 

次回の見どころ

「ミステリと言う勿れ」第7話は、炎の天使編完結となります。

主人公は死なないはず!ですが、整はまた病院に逆戻りとなるのでしょうか。

陸太の後ろに隠れているかのようだった香音人も整と対峙することになり、虐待の経験も含めてどう整が香音人を論破していくのか楽しみです。

また、整が「虐待」に過敏に反応する理由、ライカが自分からは動けない事情も徐々に明かされる見込みです。

 

視聴者の感想

当サイト読者の方から寄せられた「ミステリと言う勿れ」放送後の感想をこちらの記事で紹介しています。

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まとめ

最近の整はウザがられ半分・頼られ半分といった感じでいい配分ですね。

放火に関わる人達とライカの関りはイマイチ謎として残ったのですが、ぶつぶつ言いながらもライカにアゴで使われている整がイソイソ嬉しそうに見えて面白かったです。

今回ライカは犬堂我路(永山瑛太)のことは知らないと断言しましたが、原作でも完結していない我路~整~ライカの関係がドラマではどう完結するのか、今から興味津々です。

ラピスラズリの指輪を送ってきた我路の意図も宙ぶらりんなので、はっきりさせてほしいですね!
 

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